交通事故のむちうち、急性腰痛、手首の痛み 等々
辛いですよね…
本日はその痛みに対する当院のアプローチ方法をお伝え致します。
当院での交通事故の治療は大きく分けて3種類ございます。
自律神経調整
交通事故での衝撃はご自身が思ってるよりも遥かに強い衝撃が身体にかかっています。
追突事故になりますと、やはり一番負担がかかるのは頚椎(首)ですね。
頚椎に強い負担がかかり損傷してしまうと自律神経が乱れることが多くあります。
自律神経が乱れてしまうと
- 睡眠障害(眠りが浅い、眠れない)
- 頭痛
- 動悸
- めまい
- 耳鳴り
などなど…様々な症状が起こります。
免疫力も下がると言われていて、怪我の治癒も遅くなってしまうこともあります。
なので、まずは頚椎の調整を行うことにより、自律神経を正常な状態に戻します。
手技で行いますので痛みはありません。
バキバキ音もなりませんので安心してお受けできるかと思います。
ハイボルテージ療法
ハイボルテージ療法は高電圧の刺激を筋肉や靱帯の深部に浸透させ、痛みの軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に特化した電気刺激治療器です。
2つの大きな特徴がありまして
筋肉や靱帯の機能を修復する
本来は固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯にさらに高電圧強くかけることによって、筋肉や靱帯自体を修復できるようになりました。
神経の興奮を抑える
ハイボルテージを、神経の走行に沿って流すことで、神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能です。
例えば手首が痛いとしても、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、それを治療することによって今まで取り切れなかった痛みがとれます。
筋肉調整
トリガーポイント指圧療法により、普通にほぐすよりもより深部までほぐす事ができます。
痛みが出てる場所だけでなく、その周囲までしっかりとほぐすことにより、施術効果を高め、長期間施術効果を持続させることができます。
お電話ありがとうございます、
相模原矢部接骨院でございます。