骨盤の重要性

骨盤が歪むとどうなるか

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本日は当院の軸である骨盤の話をしようかと思います。

 

さて、骨盤が歪むとどうなるか、ですが

簡単に言うと骨盤が歪むと身体のいたる所に負担がかかり、痛みとして症状が現れます。

 

骨盤は身体の土台となる部分です。

骨盤の上に背骨(脊椎)が立っていて

骨盤から脚が下がっている

という形で人の身体は出来ています。

 

なので、土台が歪むとそこから出ている背骨や脚に負担が出てしまい

腰の痛みや肩の痛み、股関節の痛みや膝の痛み

という風に身体に不調が出てくる形になります。

 

歪みが出たまま放置してしまうと身体の負担のかかり方に左右差が出てしまい

ヘルニア、狭窄症、四十肩、変形性股関節症、変形性膝関節症など深刻な症状が現れてしまうこともあります。

そうなる前に骨盤を整え、バランスを整えてあげることで身体に負担がかかりづらい状態にすることを当院は得意としています。

 

もちろん、症状が出てしまった後でも施術は出来ます。

まず痛みを取り、その後また痛みが再発しないように骨盤を整えていくことで何度も症状を繰り返してしまう、と言う事を防げます。

何度も症状を繰り返してしまっている方は根本的に土台が歪んでしまっている可能性がありますので、

一度当院で検査をしてみることをオススメいたします。

 

 

相模原矢部接骨院 院長 清水

 

 

矢部駅から徒歩4分、淵野辺駅から徒歩8分
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